定期的なケアが最高の予防

 3ヶ月以上続く症状を、慢性疾患といいます。平均寿命に対して、健康寿命という言葉があります。介護を受けずに、自分のことができる年齢のことです。これからも、高齢化社会を迎える中、自身の体は自分で守らなければなりません。筋力をおとさず、つけることも大切ですが、それ以上に大切なことは、筋肉の柔軟性をたもつことです。

 「鍛えること」と「ほぐすこと」は、別のものです。年齢がいけばいくほど、鍛えることより、ほぐす割合をふやすことが、自分の体を思い通りにうごかせることにつながると、当院は考えています。40を超えたら、筋肉のケアをしていくことが、健康寿命をのばす秘訣ではないかと考えています。当院に来院される患者様でも、個々の差はありますが、大きくは3ヶ月で症状が安定されます。そのあとも、1ヶ月に1回は、定期的なケアをおすすめしています。筋トレをはじめても、最低は3ヶ月で変化が現れるように、体は、3ヶ月で変化していきます。

 90歳の女性患者様も、半年前は、歩くのがやっとでしたが、定期的に通院される中、歩くスピードがあがったと、喜ばれています。自分の思うように、体を使えているということです。予防が大切です。

 

 

 

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