初めての方へ

当院のホームページをご覧になっていただき、ありがとうございます。

 院長の三宅功完と申します。S47年生まれ、豊中生まれの豊中育ち。治療院ご紹介のページにもありますように、母の股関節痛をきっかけに、学生時代に、この道を選び、森ノ宮医療学園に学ぶ中、H7年に鍼灸師の国家資格を取得。

 いい師匠に恵まれ、整骨院・治療院・病院の理学療法科で経験を積みました。独自で書物を通じて学ぶ姿勢、技術の向上心を忘れることなく、現在も修行中です。何度もこの道を挫折しかけたこともありますが、独立する際にも、師匠とも絶対この道をやめないとの約束のもと、厳しい業界状況の中、奮闘しています。

 ありがたいことに、遠方の市から車や電車で来院していただいたり、医師の方もご来院されることもあります。

 これからの高齢化社会になるなかで、健康寿命といわれるように、元気で自分のことができる状態を保つことが大切です。

年を取れば取るほど、体は「疲れがたまりやすく、とれにくく」なります。また、個人差もでできます。筋力をつけること・おとさないことは、当然大切です。

しかし、それ以上に大切なことは、体の状態をベストな状態にしておくこと。当院の言い方をすれば、筋肉の状態をよくしておくこと。つまり、筋肉が疲労していない状態にしてあげることが、とても大事なのです。

筋肉が疲労しますと、筋力も低下します。つまり、本来持ってる筋力が出なくなるのです。

「筋肉の疲労」という表現は、一般の方には、軽くみられがちです。しかし、筋肉は全身を覆っている、第3の器官です。

例えば、お尻に筋肉があり、お尻の筋肉が凝るということをご存知でしょうか?

「最近、何もないところでよくつまづくのよ」と言う方がいらっしゃいますが、それは、足の筋力が弱っているからという解釈があります。しかし、もうひとつ、別の可能性として、考えられるのが、お尻の筋肉が凝っているケースです。私は、後者のケースの方が多いように思っています。

膝の痛みをはじめ、足腰の不調を筋力低下が原因と、筋肉を鍛えることを勧められるケースがあります。間違いではありませんが、鍛えて改善が見られない場合、下手をすると痛みが悪化する場合などは、お尻から下の足の筋肉のコリを疑って下さい。

筋肉のコリとうのは、皆様が思っている以上に怖いものです。しかし、早期に適切な施術と適切な養生を施せば、予防は十分可能であると、確信しています。

年がいくから、筋力が弱るのではなく、筋肉が凝るから本来持っている筋力がでないで、不調をうったえる場合があるのです。

健康寿命を延ばすためには、「筋力」よりも「筋肉の状態を良くしてあげること」が大切です。ただ、お尻の筋肉や足の太ももや、ふくらはぎの筋肉の凝りを自覚出来る人は、ほとんどいません。だから、見落としやすく、わからないのです。また、筋肉を鍛えないといけないという脅迫観念に駆られて、必死で歩いたり、鍛えるのですが、頑張れば頑張るほど、足の状態が悪くなっている方が、現にいらっしゃいます。

まず、筋肉が本当に弱っているのか、それとも筋肉が凝っていて、状態が悪くなっているのかを見極めることが、とても重要です。

当院は、慢性疾患を専門に、予防重視の治療院です。

大切なのは、早期相談・早期施術。そして、適切な施術。さらに、正しい知識と適切な養生法。まず、今、「鍛えるべきなのか」、「ほぐすべきなのか」2つに1つの判断・方向性を知ることが最重要なのです。

変形性膝関節症などひざの痛みをはじめ痛みの予防は、筋肉を手入れすることで、可能であると確信しています。年齢がいくことが、原因なのか。鍛えるべきか否かの方向性の間違いが、意外に真の原因であるケースがあります。

皆様が、元気に長生きできるよう、これからも日々精進していきます。

当院は、丁寧・安心・適切な施術を提供させていただいます。

本当に、お困りの方は、ぜひともご相談いただけたらと思っております。

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